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コーポレートアイデンティティ

東京ソルト株式会社は平成14年2月1日、旧元売り3社の事業統合により、東京都中央区八丁堀の地にて創業致しました。
これまでの10年は、自社の商圏を確立する為の導入期、成長期でした。

当社は新たな展開期に向けこれからの10年(平成24年4月1日)を、第二次創業と位置付けCI(コーポレートアイデンティティ)の導入を行いました。
東京ソルトのCI形成のキーワードは、ベストサプライヤーです。

首都圏中心に素晴らしい大勢のお客様と取引しています。これらのお客様との更なる関係強化が重要です。

絶えず変化し続けるマーケットとお客様の要望。
お客様が何を要望し求めているのか?を追及し情報収集と提案と対応力で、価格だけではないお客様との関係強化を、押しすすめていきます。

東京ソルトの活動目的(10年後に目指す姿)

お客様が望む商品と製品の供給者として、お客様からの信頼を構築します。

品質方針=(企業理念)

東京ソルト株式会社は、お客様から信頼されるベストサプライヤーとして、全社員で顧客満足を実現します。

活動コンセプト

流通やマーケット変化に対応を迫られるお客様の要望を的確に把握し、創造できる対応力の強化を図り実現します。お客様との更なる関係強化に努めます。

私たち、東京ソルトが育てる5つのイメージ

  1. 「顧客ニーズへの対応が熱心である」
  2. 「営業、販売力が強い」
  3. 「製品サービスの質が良い」
  4. 「安全性がある」
  5. 「信頼性がある」

コーポレートマークについて

デザイン構成

東京ソルトのコーポレートマークは、「人とつながり ひびきあい育む」を表現。激しい変化と競争のある大地(市場)に、人との絆を深めしっかり支えあって(人の文字)、つながりの種(営業活動)を蒔いて進む、東京ソルト自身をデザイン化したものです。
  1. 情報をお客様に発信
  2. 東京ソルトの「T」
    右肩上がりに大きくなれる「大」
  3. しっかり支えあう「人」の文字で立つ
  4. つながりの種(営業活動)
  5. 可能性がある大地(市場)
    市場の激しい変化と競争のうねり

基本的デザイン要素について

コーポレートロゴタイプ

静的で安定感のあるオーソドックスな太角ゴシック体。
安定感はコーポレートロゴタイプに求められている安心感を演出しています。

コーポレイトスローガン

実現するにはコーポレートマークに表現した
「人とつながり ひびきあい 育む」ことであり、コーポレートスローガンと連動します。

ベストサプライヤーを目指す

コーポレートカラー

青(東京ソルトシーブルー)は基本商品の塩を表現し、グリーン(東京ソルトグラスグリーン)はお客様が望み開発する未知の商品を表現しています。

コーポレートフォーマット

無限の広がりがある大地に元気よく伸びるグラスは、業務活動で蒔いたつながりの種(塩)で芽生えたグラスを表現したものです。
グラスはお客様との関係性、不揃いで伸びる方向性の違いは様々な顧客ニーズがあることを表現したものです。
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